堅破山

日立市

堅破山は、常陸風土記に登場する伝説の山で、標高658m、八幡太郎源義家が大太刀で割ったとされ、太刀割石を始め、奇岩奇石が点在する。

各石には名前がつけられていて、水戸光圀公が命名したと言われている。那須連山を眺めながら、ブナの森を散策。自然を満喫できる手軽なハイキングコース。

アクセス
【車】国道6号を南下 十王駅入口の信号を右折 直進
道なりに進み、パノラマ公園入口標識を左折
十王ダムわきを通り、突き当たりを左折
しばらくして、十王カントリークラブ前を通過し
黒板地区に入り、右折
雲
雲
雲
雲
雲
雲